概要
7世紀初頭~13世紀頃まで用いられたヘラ状の木片で擦った跡をつける擦文土器に代表される擦文文化と、口承叙事詩「ユーカラ」で知られるアイヌ文化。遺跡や出土品の豊富な写真で、北の考古学の最新成果を示す。全3巻完結。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野村 崇
1937年北海道長沼町に生まれる。1961年明治大学文学部史学地理学科(考古学専攻)卒業。道内各地域の高等学校に教員として勤務のあと、1969年より北海道開拓記念館開設業務にあたり、学芸員、展示課長、主任学芸員、学芸部長などを務め、1997年退職。そのあと(財)北海道開拓の村学芸課長を 2002年まで務め退職。現在、(財)北海道北方博物館交流協会理事、札幌学院大学人文学部非常勤講師
宇田川 洋
1944年札幌市に生まれる。1967年北海道教育大学札幌校教育学部卒業。1974年東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。1976年より東京大学文学部助手のあと、1985年から東京大学文学部助教授。1994年に教授になる。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授
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