トドメの1枚が、ああ…… おすすめ度 ★★★★★
上巻から引き続いて、本文自体が「読んで面白い紀行文」となっている。鉄道も勿論、「北海道の旅」に興味があるのなら一読をお奨めする。不便だったけれど、この時代の旅も体験してみたかった、という絶対実現不可能な願望を起こさせてしまう文章。
最後の写真が洞爺丸の甲板。「この1ヵ月後、あの史上最悪の大惨事を起こすことになろうとは……」というキャプションに涙、涙。
概要
釧路臨港鉄道、雄別炭鉱鉄道、根室拓殖鉄道、十勝鉄道、三井芦別鉄道、美唄鉄道、夕張鉄道、定山渓鉄道、札幌市電、函館市電などを紹介。半世紀前の北海道ローカル私鉄めぐりの旅、後編。
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